2015.01
バレンタインやホワイトデーなどのイベントはもちろん、進学・就職・転勤・・・そんな環境の変化間近の2月3月。
この季節は、ほんのり女度UPなメイクでラストスパートをかけたいところ。
ピンクを使ったあたたかみのあるベースは入れ方次第で小顔効果も抜群なんです!
男の子目線で「濃い!」とかんじるポイントをとことん抑えたメイクに注目です!!
ルナソル スキンモデリングアイズ #02
ヘレナ ルビンスタイン ラッシュクイーンファタル ブラック マスカラ ウォータープルーフ - #01
msh ラブ・ライナー ペンシル ブラウン
CHICCA メスメリック グロスオン 09 ピンクボンボン
Point1
ピンクの下地は、夜までくすまないオススメカラー
顔の中央のみに塗るころで小顔効果もバッチリです
Point2
ピンクのハイライトを目の下・Tゾーンに入れて立体感とツヤ感を
Point3
お粉はつけすぎるとヨレの原因になるので、少量をコンシーラーをのせたところのメインに
Point4
アイシャドウが濃いとメイク全体が濃く見えてしまうので、ベージュを薄く
Point5
マスカラも濃すぎるとメイクが濃く見える原因に!
まつ毛がセパレートになるようにナチュラルを心がけます。
Point6
アイラインは全てブラウンで統一することで、しっかり引いても優しげでナチュラルな印象になりますよ
Point7
薄ピンクのチークは横に広げることで小顔に見えます
Point8
口紅も男の子ウケはびみょう。少し色付くグロスが好感度大です!