2013.03
JELLYで活躍中の読者モデル柴田藍ちゃんをモデルに、カマタメイクアップスクールの先生が「海外セレブ風メイク」を教えてくれたよ!
ノーズシャドウを入れなくてもホリの深い立体的な顔を作れるのはプロならでは!!
今回は眉・アイシャドウ・アイライン・マスカなどのみんなの「知りたい」が詰まっているので、ぜひ見てね♪
Point1
目尻の上下のラインの間も埋めましょう。
Point2
アイラインを引いた上にアイシャドウを重ねることで下落ちしてパンダ目になるのを防ぎます。
Point3
マスカラは中央から外側にたっぷりつけることでアイシャドウと繋がり目元がすっきりします。
Point4
眉は眉尻→眉頭の順番に描きます。
Point5
馴染ませるためマットな色を眉とアイシャドウの間に入れます。
Point6
こめかみ、目の下にハイライトを入れます。
Point7
唇の乾燥が気になる人は先にグロスをつけてから口紅をつけることで鮮やかな発色になります。
内側にたっぷりつけて外側を少なめにするとぷっくりした唇に見えます。
Point8
口紅を筆で量を調整しながら内側から外側に向けて広げます。
唇の薄い人は斜め上に向けて外に広げるように、分厚い人は中心に向けてつけるようにしましょう。
Point9
濃い口紅を中央につけて周りにぼかすことで立体感が生まれます。
Point10
ラメの入ったグロスを中央につけて、更に唇の立体感を強調します。