角質肥厚で硬くなった肌を柔らかくするスキンケアを紹介!

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角質肥厚で硬くなった肌を柔らかくするスキンケアを紹介!

角質肥厚が起こる主な原因は、「肌のターンオーバーの乱れ」「肌の乾燥」「気温の寒暖差」「紫外線」「長時間のマスクの着用」の5つです。
硬くなった肌を柔らかくするスキンケアとして、「古い角質をオフする」「基礎化粧品を使って保湿し、乾燥を防ぐ」「紫外線対策を徹底する」「シートマスクや美容液を使用する」ことの4つが挙げられます。

肌のごわつきやざらつきを感じる角質肥厚。角質肥厚が起こると、肌触りが悪くなるだけでなく、肌表面に凹凸ができるなど見た目にも影響を与えます。

柔らかい肌を取り戻すためには、効果的なスキンケアを毎日行うことが重要です。本記事では、角質肥厚で硬くなった肌を柔らかくするスキンケアを紹介します。

角質肥厚について

角質肥厚について
出典:byBirth

角質肥厚とは、肌が硬くなってごわついている状態を指します。ここでは、角質肥厚が「起こる原因」と「肌に与える影響」について解説します。

角質肥厚が起こる原因

角質肥厚が起こる主な原因は、次の5つです。

肌のターンオーバーの乱れ

肌細胞は本来28日で生まれ変わりますが、加齢や紫外線などのダメージにより、リズムが崩れることがあります。ターンオーバーの乱れによって肌に炎症などのトラブルが起こると、ごわつきとなり角質肥厚の原因となるのです。

肌の乾燥

肌が乾燥すると、角質層が硬くなってめくれ上がり、肌表面がざらつき角質肥厚の状態になります。

気温の寒暖差

寒暖差が激しいと、肌に負担となるため保護しようと角質が厚くなります。また血流も悪くなるため、ターンオーバーが乱れてさらにかさつきやごわつきがひどくなることも。

紫外線

気温の寒暖差と同様に、紫外線も肌にとっては大きなダメージとなります。紫外線から肌を守ろうと角質を厚くするため、角質肥厚が起こりやすくなるのです。

長時間のマスクの着用

マスクを長時間着用すると、肌のうるおいを奪ってしまい、乾燥して肌が硬くなります。また、汗や皮脂で蒸れてかぶれて炎症が起こることで、肌が硬くなり角質肥厚が起こる場合もあります。

角質肥厚が肌に与える影響

角質肥厚が肌に与える影響
出典:byBirth

角質肥厚が起こると、肌が厚くなって硬くなるため、化粧水などの浸透が悪くなりさらに乾燥しやすくなります。

すると、より一層ターンオーバーのサイクルが乱れ、角質肥厚に加えてシワやシミなどのエイジングサインが表れるリスクが高まります。

また、角質肥厚は肌のキメを乱すため、毛穴の黒ずみや開き、ニキビなどのトラブルにつながり、肌の見た目も悪くしてしまうのです。

美しく健やかな肌を守るには、角質肥厚を起こさないようにすることが非常に重要です。

角質肥厚で硬くなった肌を柔らかくするスキンケア

スキンケア
出典:byBirth

肌にごわつきを感じ、角質肥厚を起こしていることに気づいたら、早めに対処して解消するようにしましょう。ここでは角質肥厚を改善するスキンケアを4つ紹介します。

古い角質をオフする

古い角質が溜まって角質肥厚を起こしている場合は、やさしく角質をオフできるアイテムを使うことをおすすめします。

例えば、酵素洗顔は蓄積した古い角質が剥がれ落ちるのをサポートしてくれます。小鼻やあご先など汚れが溜まってざらつきやすい部位から洗いましょう。週2~3回行い習慣化することでターンオーバーが整い、柔らかい肌が蘇ります。

また、クレイパックやスクラブを週1回スペシャルケアとして取り入れるのもよいでしょう。古い角質はもちろん、毛穴に落ち込んだ汚れを吸着もしくは掻きだして取り除き、肌を柔らかく滑らかな状態にしてくれます。

ただし、角質オフできるアイテムはやりすぎるとかえって肌を乾燥させ、角質肥厚が悪化してしまうことがあるので、使用頻度は守るようにしましょう。

基礎化粧品を使って保湿し、乾燥を防ぐ

角質肥厚を起こしている硬い肌は、うるおいが不足しています。肌を柔らかくするために、化粧水、乳液、クリームを使ってしっかりと保湿しましょう。

化粧水はコットンに湿らせて顔全体がひんやりするまで細かくパッティングして肌に浸透させます。肌のごわつきがひどく乾燥が気になる場合は、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなど高保湿成分配合の化粧水を使うとよいでしょう。

化粧水の後は、乳液 → クリームの順に塗布して水分の蒸発を防ぎます。とくにクリームには油分が多く含まれるため、使用するとうるおいを長時間キープできます。また、美容有効成分の配合量も多く浸透力も高いため、しっかりと塗るようにしましょう。

紫外線対策を徹底する

角質肥厚を起こさないために、紫外線対策は大切です。紫外線は、一年を通して常に降り注いでいるので毎日対策を行いましょう。簡単にできる対策は、日焼け止めクリームを塗ることです。

朝のスキンケアの最後に日焼け止めクリームを塗る習慣をつけましょう。下地効果のある日焼け止めクリームを使えば、下地を塗る工程を省けて時間短縮になります。

また、日差しが強い夏などは、帽子、サングラス、日傘などのアイテムを併用して紫外線対策を徹底することをおすすめします。

シートマスクや美容液を使用する

角質肥厚を和らげ、肌を柔らかくするために、シートマスクや美容液を使ったお手入れをプラスしましょう。

シートマスクは、水分と保湿成分がたっぷりと含まれており、顔全体にうるおいを与えて肌を柔らかくしてくれます。

また、美容液は基礎化粧品の中でも有効成分の配合量が多く、即効性が期待できるアイテムです。保湿有効成分配合量が多い美容液を使えば、短期間で角質肥厚を解消し、柔らかくすべすべの肌を取り戻すことができるでしょう。

まとめ

角質肥厚
出典:byBirth

角質肥厚が起こる主な原因は、「肌のターンオーバーの乱れ」「肌の乾燥」「気温の寒暖差」「紫外線」「長時間のマスクの着用」の5つです。

角質肥厚が起こると、肌が厚くなって硬くなるため化粧水などの浸透が悪くなり、シワやシミなどのエイジングサインが表れ、毛穴の黒ずみや開き、ニキビなどによって肌の見た目も悪くなるリスクがあります。

硬くなった肌を柔らかくするスキンケアは、「古い角質をオフする」「基礎化粧品を使って保湿し、乾燥を防ぐ」「紫外線対策を徹底する」「シートマスクや美容液を使用する」ことの4つです。

肌のごわつきやざらつきが気になり始めたら、角質肥厚に有効なスキンケアを実践して、もちもち柔らかい肌を取り戻しましょう!

角質肥厚で硬くなった肌を柔らかくするスキンケアを紹介!

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KOROTKMN

美容ライター。
日本化粧品検定1級、JMAメイクアップ技術検定取得済。
コスメが好きで、レビューを中心に記事を執筆しています。