食べながら痩せる方法3選

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食べながら痩せる方法3選

痩せるには「食べてはいけない」なんて思っていませんか?ダイエットに成功したいのならば、食べないのではなく、むしろ食べるべきです!
しかし、ただ食べればいいというものではありません。では、食べながら痩せるにはどうすべきか?
そこで今回は、「食べながら痩せる方法」を3つお伝えしたいと思います。

「食べないダイエット」をお勧めできない理由

そもそもなぜ「食べないダイエット」がお勧めできないと言えるのでしょうか。

その理由は、カラダに必要なものも減らしてしまうことになるからです。

食べずに痩せたとしても、カラダに必要なものまで失っている可能性が高いと言えます。「カラダに必要なもの」とは具体的に、筋肉や骨、体水分量など脂肪を除いたもののことを言い、体組成測定において「除脂肪体重」として表されるものです。

除脂肪体重が減ってしまうと、基礎代謝も低下してしまいます。

「基礎代謝」は生命活動維持のために使われるエネルギーのことで、一日の総消費エネルギー量の約70%を占めています。そのため基礎代謝が低下してしまうということは、一日に消費できるエネルギー量も減ってしまうことになります。

このようなことから、「食べずに痩せる」ということは除脂肪体重が減少し基礎代謝の低下を招いてしまうので、却って痩せにくく太りやすいカラダにしてしまうと言えるのです。

食べないダイエット
出典:byBirth

「食べながら痩せる3つの方法」とは?

食べないで痩せることは、カラダに必要な除脂肪体重を減らしてしまい、却って痩せにくく太りやすいカラダにしてしまいます。そのため痩せやすく太りにくいカラダにするには、食べながら痩せる必要があると言えます。

しかし、ただやみくもに食べればいいというものではありません!食べながら痩せるためには、基礎代謝を上げることがポイントとなります。

そこでここでは、食べることで基礎代謝を上げて、ダイエット効果につなげる方法を3つお伝えしておきましょう。

1:「朝食」を必ず食べるようにする

まず一つは、朝食を必ず食べるようにしましょう。朝食を摂ることで体温を上げることができます。

体温が1℃上昇すると、代謝量は13%アップすると言われています。体温が上がると、体温維持のために使われる熱産生量も多くなるので消費エネルギー量も増え、その結果基礎代謝がアップすると言われています。そのため朝食を食べることは、体温を上げて基礎代謝アップにつなげることができます。

また、朝食を摂ることは、筋肉の分解を防ぐ効果も期待できます。

午前中はほとんどの人がお仕事などで身体活動量が増えるため、多くのエネルギーが必要となります。エネルギーを必要としているタイミングで十分なエネルギーが補給されていないと、カラダは筋肉を分解してまでエネルギーを作り出そうとしてしまうのです。

そのため朝食を抜いてしまうと筋肉量の減少を招きやすく、基礎代謝が低下してしまうことになります。

そこで朝食を摂るようにすることで、身体活動に必要なエネルギーがしっかり補給されるようになるので、筋肉の分解を防ぐことができると言えます。

「朝食」を必ず食べる
出典:byBirth

2:「温かいもの」を食べるようにする

また基礎代謝を上げるには、「温かいもの」を意識して摂るようにしましょう。

例えば「冷たいおそば」ではなく「温かいおそば」を食べるようにしたり、「アイスティー」ではなく「ホットティー」を選ぶようにしたりします。そうすることで体温が上がるだけでなく、胃腸の働きも活発になるので、基礎代謝アップにつなげることができます。

「温かいもの」を食べる
出典:byBirth

3:よく噛んで食べるようにする

よく噛んで食べるようにすることも、消費エネルギー量アップに有効と言えます。

よく噛んで食べることで消化機能が活発になり、一日の総消費エネルギー量の一つである「食事誘発性熱産生」を高めることができ、消費エネルギー量を高めることができるからです。

また、よく噛んで食べることは、満腹中枢を刺激し満腹感が得られるようになるので、食べすぎを防ぐ効果も得ることができます。

一口に30回を目安に噛むとよいと言われています。

よく噛んで食べる
出典:byBirth

「痩せやすいカラダ」にするために積極的に摂っておきたい食べ物

よく噛んで食べるコツは、噛み応えのある、食物繊維を含むものを摂るようにすることです。

また、食物繊維を積極的に摂ることで腸内で善玉菌を増やすことができ、「痩せやすいカラダ」にすることができると言われています。

善玉菌が腸内で優位に働くようになると、日和見菌は善玉菌の働きをアシストするようになります。この善玉菌の働きをアシストする日和見菌のことを「バクテロイデス門」と言い、食べても太らない人や痩せている人に多くみられることから、「痩せ菌」と呼ばれています。

この痩せ菌がエサを食べて作り出す「短鎖脂肪酸」には、食欲の抑制や脂肪の蓄積を防止する他、全身の代謝を上げてエネルギー消費量アップをサポートするといった効果が期待できることから、痩せやすいカラダにすることができると言えるのです。

野菜、海藻類、こんにゃくなどから食物繊維を摂るとよいでしょう。

食物繊維を含むものを摂る
出典:byBirth

食事を楽しみながら「痩せやすく太りにくいカラダ」をゲットしましょう!

今回は「食べながら痩せる方法」を3つお伝えしました。

この3つの方法を実践することで、基礎代謝を上げて痩せやすく太りにくいカラダにすることができ、ダイエット効果につなげることができます!

「食べずにガマンする」のではなく、食事を楽しみながら痩せやすく太りにくいカラダを手に入れてくださいね!

食べながら痩せる方法3選

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町田晋一

町田晋一パーソナルトレーナー

お腹痩せトレーナー。 1972年埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。 東京都渋谷区・新宿区のパーソナルジムで、ぽっこりお腹に悩む女性のお腹痩せ成功をサポートしている。食事制限をしない、無理なくお腹瘦せできる独自のメソッドを提唱。 これまでぽっこりお腹に悩んでいた女性の腹囲を、2ヶ月で平均−5.6㎝のお腹痩せ成功に導く。 パーソナルトレーニング指導歴23年。

https://ameblo.jp/machi-log0812/